令和彌榮

令和彌榮おめでとうございます。

元号が改まって
時代の空氣感も
新しくなった氣がします。

傷だらけの平成は終わった。

令和は
自分の花を咲かせる時代
と言われています。

あなたと
わたしの花で彩られていく
みんなの平和の花園…。

自分の花ってどんな花

雑草の中で
雨に打たれても
さらっと
空を見上げている

そこに植えた本人すら忘れたのに
時がきたので、咲く。

庭の片隅に咲くガーベラに
令和の生き方を
教えてもらいました。

 

「令和彌榮」への2件のフィードバック

  1. これからガーベラの花を見るたび、
    「令和彌榮」という言葉を
    思い出しそう。

    1. ガーベラは華奢な花に見えますが
      案外、根性有るなって見直しました。
      私もくじけそうになったら
      このブログを読み返そうと思います。

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