令和彌榮

令和彌榮おめでとうございます。

元号が改まって
時代の空氣感も
新しくなった氣がします。

傷だらけの平成は終わった。

令和は
自分の花を咲かせる時代
と言われています。

あなたと
わたしの花で彩られていく
みんなの平和の花園…。

自分の花ってどんな花

雑草の中で
雨に打たれても
さらっと
空を見上げている

そこに植えた本人すら忘れたのに
時がきたので、咲く。

庭の片隅に咲くガーベラに
令和の生き方を
教えてもらいました。